茅ケ崎の海でサメが？子供に注意を?

相模湾の茅ケ崎沖でサメが見つかりました。
茅ケ崎の海岸はサメで遊泳禁止になりましたね。


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今年日本ではサメが海岸でよく見られているように思います。
つい先日もメジロザメが茨城で発見されましたよね。

記事


今回茅ケ崎で見つかったのは8月１４日正午ごろ
サメはシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)の様で10匹ほど泳いでいた様です。


今回騒動で遊泳禁止になったのは
・材木座
・由比ガ浜
・腰越（鎌倉市）
・湘南ベルマーレ
・ひらつかビーチパーク（平塚市）の各海水浴場が遊泳禁止となりました。

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これから泳ぐのが楽しい季節なのにもったいないですね

ちなみにシュモクザメは人を襲うのか？

日本ではシュモクザメに襲われた事例もある様です。
サメが浅瀬に来る場合お腹を空かせて来ることが多い様なのでサメを見かけたら近づかないようにしましょう。

ちなみに僕は釣りが趣味なので一度はサメを釣って見たいと思っています。
釣り人でサメを釣って見たいと思う人は多いのではないでしょうか？

ちなみにサメは投げ釣りでも釣れるそうです。
エサは
鯵や鯖､鰯を生きたまま針に刺して泳がしておけばたまに釣れるという噂があります。

サメ以外の危険生物と言えば？

浅瀬にはサメより怖い生き物がゴロゴしています。
そこで危険生物達をまとめてみました。

・ヒョウモンダコ
(見た目かわいいのに猛毒)


・イモガイ
(沖縄では殺人貝と恐れられています。)

・アカエイ
(尻尾の所に毒針があります。)

・オニヒトデ
(刺されると針が体内で折れることが多く激痛が走ります)

・カツオノエボシ
(とても綺麗なクラゲですが刺されてると激痛が走ります)

こういう危険生物は沢山います。
海に入る時はやたら触るのは危険だと言うことを覚えておきましょう。


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タグ：子供 サメ 海 茅ケ崎