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歌舞伎町でのぼったくり。その店名は?被害と対策を暴露 [ニュース]

歌舞伎町多くの人が被害に遭っているそうです。
あなたは被害に遭っていませんか?
いろいろな店がぼったくりをしているそうで警察も
あまり対応できていないのが現状のようです。

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店名をネット上で明かしたとしてもそいうところはすぐに店を辞め
新しい名前に名前を変えると言われています。
警察とのイタチゴッコのようですね。

僕の友達も歌舞伎町でぼったくりに会い
20万ほど取られたと言っていました。

かなり怖いですよね。
本当に気をつけたいところです。

なので今回は記事ではぼったくり対策も書いていきたいと思います。

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ぼったくり対策

ちなみに警察に行ってもあまりしっかりとした対応をしてくれないので気をつけてください。

引用元
http://aoshima-katsuyuki.com/新宿歌舞伎町の交番に今いるんですけど%E3%80%82%E3%80%82/
大切なこと
・今一番大切なことは、安全に何事もなかったように、無事帰宅すること。
・自分たちの身を守ることができるのは、自分たち以外にはいないこと。最悪、(弁護士もそうですが)警察官も何も守ってくれないのだな、ということを大前提に動くこと。
・家族、会社の上司、誰でもいいから手当たり次第に連絡をして、交番に迎えに来てもらうこと。その人達と一緒になって、警察に対応(仲裁)を依頼して、とにかく、安全に帰宅できるようにすること。
・警察官に民事不介入と言われたら、これは民事ではないと伝えること。つまり、自分たちが脅迫されていること(脅迫罪、恐喝罪)、騙されていること(詐欺罪)、帰してもらえないこと(逮捕罪、監禁罪)を、店員との具体的やりとりを再現しながら丁寧に説明すること。
・それでも警察官が民事不介入と言い続けたら、「あなたは、犯罪被害(まさに刑事!)を受けて助けを求めている自分たちを、民事(たんなる飲食代金の揉め事)不介入などといって突き放すのですか!?」といって、警察官の心を揺さぶること。
・助けを拒んだ警察官の名刺をもらうこと(ダメ元。最低限、名前を聞いておくこと)(事後の経過説明のために)。
・無事帰宅することができたら、お店に勧誘されてからトラブルになって帰宅するまでのすべての出来事を、忘れないうちに詳細に記録(メモ)に残しておくこと。
・もし後日に代金請求や脅迫などが続くようであれば、そのメモをもって法律事務所に相談に行くこと。弁護士は、それを踏まえて、民事的対策(支払義務がないことを確定させるための裁判や起こされた裁判、請求に対する反論対応)、刑事時的対応(被害届、告訴状の作成、提出)をとることになること。


対策としてはこんなことぐらいです。
では歌舞伎町で飲みに行かないほうがいいのではないかと
思ったりしますが、安全に飲みに行ければいいのです。

次はどうやったら安全に飲みにいけるのか?

どうやったら安全に飲みにいけるのか?



一番いいのが無料案内所です。
これだとぼったくりの店に行くことはないでしょう。
外でキャッチをしている人のところはどんなに雰囲気がいい人で
あっても行かないことをお勧めします。

ぼったくりにあうと人生終わるという気持ちで
いたほうがいいです。


無料案内所の利用方法



キャバクラや風俗に行くときは必ず無料案内所を使いましょう。
どういう風に言えばいいのかわからない方に
「キャバクラ行き来たいんだけど00円ぐらいでいいとこある?」
「風俗行きたいんだけど00円ぐらいで行けるとこある?」
など聞けばいいです。

どんなに酔っていてもキャッチで飲み屋に行くのは危険だと認識しましょう。
キャバクラの平均予算

・高級店  6000円/60分
・1.5、2流店 5000円/60分
・その他  4000円/60分

おそらくこんな感じだと思います。
飲み物は飲み放題や一杯飲むごとに何千円とか
かかったりしますのでしっかり聞いて入ってください。
ぼったくり被害者様からのご報告



引用元
http://aoshima-katsuyuki-kabukichou.com/歌舞伎町ぼったくり被害|「ariel」-東京都新宿区歌-4/歌舞伎町ぼったくり被害者様からのご報告
被害者:5名
キャッチの説明:60分4,000円焼酎・ウイスキー飲み放題、女性ドリンクは別。
滞在時間:30分弱。
請求額:32万円(被害者5名トータルで)
カード決済額:42万円
警察の対応(当日?後日?):脅されて怖い思いをしたわけじゃないと、証拠がないと、被害届とか難しいなあ。



まとめ

・キャッチに捕まって飲み屋に入るのは結構危険があると認識しましょう。
・飲みに行ったり風俗に行きたい場合は必ず
無料案内所に行くようにしましょう。

夜の歌舞伎町は危険がいっぱいです。
できる限り友達と行くことをおすすめします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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