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ギフハブ?何?それアスカさん!わかってきた組織の正体www [ニュース]

ギフハブ問題



聞いたこともない組織の名前がASKAさんの
口から飛び出した。
勿論我々の目玉も飛び出したわけですが、
ギフハブ?聞きなれないため、自体もこれで
いいのかすらわかっていません。

ミヤネ屋にASKAさん登場



2016年11月28日にニュースやエンタメ情報
などを宮根誠司が中心となって報道する番組
『ミヤネ屋』で、CHAGE and ASKAの飛鳥さん
が電話で登場した。

番組では芸能リポーターの井上公造氏を通じて
宮根誠司さんに電話を替わり話を聞いていた。
少し呂律が怪しかったが宮根さんの問いには
はっきり答えているかに思えた。
ASKA「これはねぇ、まだ、警察でしゃべらなきゃ
いけないんですけど。」というまでは…。

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ギフハブっていう組織が組織を作って…?



ASKA「ギフハブっていう組織があるんですけど、
そこが組織を作って、今、ARっていう仮想現実
なんですけど。」正直何のことか全然わからない。

ARとは拡張現実と言って、例えば任天堂3DSなどで
使われている技術で、専用のカードにカメラを
向けると画面に立体的なキャラクターなどを
表示する機能です。

ASKA「僕のいるところを映したりして、携帯の
中にそのアプリが埋め込まれていたんですよ、
証拠も取っているんですよね。」
と続けていっていましたが…。

ここまでを頑張って読み取ると、
ギフハブという組織がASKAさんの携帯に
アプリを埋め込んでいた。そのアプリはAR技術
を使うアプリである。そのアプリを使って、
ASKAさんを監視している。証拠はある。
と読み取れそうです。

ASKA「それ(アプリ?)をスクリーンショットを
とったうえで、携帯からそれを削除して、
で今はたぶん覗かれていないと思うんですけど。」
ASKA「それは200平方メートル四方までは、
ズームで追えるっていうソフトなんですよ。」

流石の宮根さんも難解な顔をされていました。


話はブログの盗聴へ



この後宮根さんはASKAさんのブログの話に
切り替えて、「盗聴器は何の目的で仕掛けられて
いるんですか?」と聞いた。

ブログではどう書いているのか抜粋を…って!
その記事9万文字ある!原稿用紙約240枚分!
中身はちょっとした小説風に目次があったり
しています。中には気になる名前も。

目次では『序章』から始まっており、
物語のようにセリフやナレーションっぽい所が
多く思えます。
特に9,10番目の『飯島愛』『盗聴盗撮』
が話題になっています。

『飯島愛』では生前の会話らしきことが書いて
ありました。

『盗聴盗撮』では、女性の友人が盗聴などで
困っていたが力になれず自分の命を絶ったと
言った話から、パソコンでの情報集めにより、
ASKAの言動や行動が細かく記されたページを
発見した話へと移り、そのページとの
やり取りで過度のストレスに陥り生活スタイル
が変化したとかいてある。
最後には46億年のしぐさを繰り返しているだけ
なのだ。と締めくくられている。
読みごたえは十分にあると思います。

話は戻りますが、盗聴の目的は?との質問に、
ASKAさんは今度会った時に直接話します。
と答え、濁す形になりました。

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結局ギフハブって何なの?




ASKAさん目線では、盗聴盗撮をする組織であり、
自分を監視している。組織名『ギフハブ』
ということだろうか。

検索サイトで『ギフハブ』を調べても、
岐阜ハブとかギフハフ?とか何の手がかりも
なかった。
ギブハーブ(ハーブをくれ)って
思ったのは内緒だが。

一番有力な説は『GitHub』ではないだろうか!
カタカナではギットハブと書きそうだが。

『GitHub』とはプログラマー御用達のツールで、
ソフトやアプリ、ゲームなど幅広く
使われているプログラミングツールである。

ん?アプリ?もしかしてASKAさんはパソコンで
監視アプリを調べていて仕組みを理解するため
にGitHubに行きついたのだろうか。
GitHubでアプリを作れる…組織だ!ってことか!
だとするとつじつまが合う!
薬物による影響で監視されている恐怖に
襲われるというのは珍しくはないようですし…。


まとめ



やはりというかなんというか、
結局警察によるASKAさんの尿検査で陽性反応が
でるという結末を迎えた今回の騒動ですが、
中二病に通ずる何かといい薬物による幻覚や
思い込みといい人間はこうも危ういものなのですね。

ですが一方で、『GitHub』でAR技術のあるアプリ
を作れるでしょうし、盗聴盗撮による監視は
見方を変えればマスコミなどに張り付かれ、
監視されてるようなものとも言えます。
ブログでは擁護する声が多かったのも事実。
カリスマ性と知性を持ち音楽の才能がある
本来素晴らしい人でした。

罪を償ったらまた、音楽活動をしてほしい
ものです。

薬物はダメ、絶対!

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