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画像攻撃ソフト(DDoS攻撃)による被害とは [ニュース]

画像攻ソフト(DDoS攻撃)による被害とは

2015年7月24日

東京都豊島区北大塚、ベトナム国籍の
専門学校生グエン・ゴック・トアン・アン(21)が
「DDoS(ディードス)攻撃」を仕掛けた。

これまでDDoS攻撃での逮捕は全国で初めてだそうです。

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DDoS攻撃がわからなかったので調べてみました。
わかりやすい画像



画像引用元
https://ferret-plus.com/689


今回の被害としては
攻撃ソフトを使い、
中央区の携帯電話用アクセサリー会社のサーバーに
約1000万回にわたって接続して
同社のサーバーを停止させたと言われたいます。
システムが復旧するまでの間、同社の業務を妨害したとのことです。


まずこの攻撃をやることでのメリットを調べてみました。
簡単に説明すると相手のサーバーのサービスを
低下させることができるので
相手のパソコンなどが使えなくなるか重たくなると思われます。
そもそのDDoS(Distributed Denial of Service)攻撃とはなんなのか?

引用元
http://www.cisco.com/web/JP/news/cisco_news_letter/tech/ddos/index.html

サーバの負荷や通量を増加させ、サーバのサービスを低下させることを目的とした DoS 攻撃。これまで多くの有名サーバが被害に遭っており、主にいやがらせの手段として使われます。さらにこの攻撃を悪質化させ、攻撃元を分散させたものが DDoS 攻撃です。DDoS 攻撃は、もっとも防御が難しい攻撃手段と言われています。


と書いてあります。

こんな攻撃されたらたまらないですね(〜〜;)
たまに思うけどハッカーっとかってすごいですよね。

映画とかでやってるのみたら憧れてしまいます。


今回のニュースでなぜこういうことをやったのか?
について
同社の商品の画像をネット上で無断使用した。
同社とトラブルになったため
「いたずら半分でやった」
と言っているそうです。


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