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感染性胃腸炎と独協医科大学の正体と黒い過去…!ノロ検出も? [ニュース]

最近多いノロなどの感染症が広がっています。
28日にも医科大病院で167人の感染性胃腸炎の
報道がありました。

1・167人が感染性胃腸炎か



独協医科大病院で感染性胃腸炎の集団感染が
あったようです。
入院している患者を含め、下痢や嘔吐などの
症状が出ているようです。
ノロウイルスの検出も確認されました。

2・報告



独協医科大病院から、入院している患者162人
と医療従事者の5人が下痢や嘔吐などがあり、
全員ではないが検査をしたところ入院患者の
1人からノロウイルスの検出が確認されました。

感染性胃腸炎の集団発生を27日には報告し、
立ち入りの指導、検査を受けたそうです。

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3・独協医科大病院(獨協医科大学病院)



栃木県下都賀郡壬生町にある医科大学の
付属病院です。
平成27年度実績ですが、
病床数は1167床ありそのうち1125床は一般
42床は精神となっており、入院患者数は1日
平均で1065名です。

ネット上のごくごく一部での話では、
『千葉大女医殺人事件』の犯人の出身医大、
出身者にはあまり優秀な医師はいない。
などと書かれているようでした。

『千葉大女医殺人事件』は1983年の出来事で、
それから20数年たっている現在でも事件の
ことが出てくるとは…。

4・千葉大女医殺人事件



1983年の1月7日、新聞配達員が路上で死んで
いる女性を所持している身分証から千葉大
医学部病理学教室の研修員であることが判明
した。
22日、亡くなった女性の夫が逮捕されるが、
有罪判確定後に独房内で自殺した。

犯人の男性は当時、獨協医科大学に4000万の
寄付金をしていて大学に入学している。

恐ろしいのは計画性で、当時既婚者であり
ながら浮気相手と半同棲で妻が邪魔に
なったのか、家の電球にひびを入れ、
ストーブのガスをもれさせて電気をつけると
爆発するように仕掛けた。
それが失敗し妻が実家に帰ろうと、外出した
ところを殺害し逮捕後、証言が二転三転。
結局自殺で誰も救われない結果となった。

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5・感染性胃腸炎について



消化器官に悪影響となる、寄生虫・細菌
・ウイルスなど、病原菌による感染症状の
総称のことです。
一般的にはノロウイルスやサルモネラ、
腸炎ビブリオなどが有名です。小児では
ロタウイルスがあります。

症状としては、腹痛・吐き気・嘔吐・発熱を
伴った下痢・血便などがあります。
ウイルス性になると吐き気・嘔吐の症状が
強く出るそうで、血便はないそうです。
寄生虫の場合は下痢が長く続くこともありま
す。

病原体によって治療が異なるので、早めに
医師に相談しましょう。

まとめ



病気になったら必ずかかる医師という仕事。
いい医師にかかりたいのはもちろんで、
自分が通う病院を調べることは大切です。

医師を信用ができない人は自分である程度の
医療知識を学ばなければなりませんが、
結局は病院の設備に頼ることにもなります。

いかに予防が大切か、早期発見早期の治療が
重要か、改めて考えてみたいですね。

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